チームについて

 私たち神奈川大学フォーミュラプロジェクトは、神奈川大学工学研究科機械工学科機械力学研究室と電子情報学科パワーメカトロニクス(現:電気電子情報工学科)研究室のメンバーを中心に2013年10月に発足しました。大学のカリキュラムの中では体験することができない、企画から製作までのものづくりの本質を経験することを目的に、毎年行われる「全日本学生フォーミュラ大会」に参加し、総合優勝を目指すだけでなく、この時間と労力が将来、自分を振り返ってみたとき、その努力が自信となり各人にとって必ず良い影響をあたえるような活動を行っています。

2016年度

2015年度

2014年度

Formula SAEについて

History

 

 学生フォーミュラとは、学生たちに「ものづくり」の機会を与えるために1981年からアメリカでFormula SAE®SAE International 主催)が始まった競技会です。学生で組織されたチームが、1年間でフォーミュラスタイルのレーシングマシンを設計・製作し、その性能と企画力、技術力などを総合的に競うもので、本場アメリカでは毎年5月に開催されています。

 その後、世界各国で開催されるようになり、現在アメリカのほかイギリス、オーストラリア、イタリア、ドイツで開催され、相互に海外遠征が行われるなど国際的な競技に成長しています。日本では2003年より自動車技術会主催で開催されました。学生フォーミュラは単に車両性能を競うだけではありません。フォーミュラカーをつくるための企画、設計、製作、コスト分析、プレゼンテーション能力等の総合力を競います。すなわち企業活動の一連を学生に学ばせるために準備された、疑似体験教育プログラムといえます。

 

 1年間という限られた期間の中で、厳しい安全基準とコスト条件に適合する車両を実現するためには、広い分野にわたる知識と独創性、技術力が求められます。また、机上の研究とは違う実践的なものづくり体験を通じた、若手技術者育成の場としての価値も認められています。

米国Formula SAE

全日本学生フォーミュラ大会

 

 

競技概要

 

競技は静的競技と動的競技があり、その競技の合計点数で順位を競います。

 

静的審査 コスト 100
プレゼンテーション 75
設計 150
動的審査 アクセラレーション 75
スキッドパッド 50
オートクロス 150
エンデュランス 300
燃費/電費 100
合計   1000

 ・コスト

 予算とコストは、生産活動を行うに当たって考慮しなければならない重要な要素であるこ とを参加者に学ばせることが狙い。車両を見ながら事前に提出したコストレポートのコス ト精度、チームによる製造度合等を確認し、レポートのコストと車両との適合を審査する 。一般に購入品目となる2項目について、部品製造プロセスなどの口頭試問を行い、それ らの知識・理解度を評価する。

 

・プレゼンテーション

 学生のプレゼンテーション能力を評価することが狙い。プレゼンテーションは、「審査の コンセプトに沿い、製造会社の役員に設計上の優れていることを確信させる」という仮想 のシチュエーションのもとで行う。

 

・設計

 事前に提出した設計資料と車両をもとに、どのような技術を採用し、どのような工夫をし ているか、またその採用した技術が市場性のある妥当なものかを評価する。具体的には、 車体および構成部品の設計の適切さ、革新性、加工性、補修性、組立製などについて口頭 試問する。

 

・アクセラレーション

 0-75m加速。各チーム2名のドライバーがそれぞれ2回、計4回走行し、タイムを競う。

 

・スキッドパッド

 8の字コースによるコーナリング性能評価。各チーム2名のドライバーがそれぞれ2回、計4 回走行し、タイムを競う。

 

・オートクロス

 直線・ターン・スラローム・シケインなどによる約800mのコースを2周走行する。各チ ーム2名のドライバーがそれぞれ2回、計4回走行し、タイムを競う。エンデュランスは、 このオートクロスの早いチーム順に走行する。

 

・エンデュランス

 直線・ターン・スラローム・シケインなどによる周回路を約22km走行する。走行時間 によって車の全体性能と信頼性を評価する。

 

・燃費

 耐久走行時の燃料消費量で評価する。

 

メンバー紹介

川口 賢人
学科・学年 機械工学科 3 年
役職

 

プロジェクトリーダー

 

三浦 遥夏
学科・学年 総合工学プログラム 4 年
役職

 

電気班リーダー

 

田村 健昇
学科・学年  機械工学科 2 年
役職

 

 機械班リーダー

 

上村 尚矢
学科・学年 電気電子情報工学科 4 年
役職

 

電気班

 

小松 奏絵
学科・学年 機械工学科 2 年
役職

 

機械班

 

近藤 輝朋
学科・学年

電気電子情報工学科 4

役職

 

 電気班

 

宮崎 陽平
学科・学年 機械工学科 2 年
役職

 

機械班

 

カラザス ケビン
学科・学年 機械工学科 2 年
役職

 

電気班

 

島田 霞
学科・学年 電気電子情報工学科 2 年
役職

 

電気班

 

中西 康介
学科・学年 機械工学科 1 年
役職

 

電気班

 

船木 敬真
学科・学年 機械工学科 1 年
役職

 

電気班

 

中前 智隼
学科・学年 機械工学科 1 年
役職

 

機械班

 

鵜嶋 涼
学科・学年 機械工学科 1 年
役職

 

機械班

 

佐藤 厚太
学科・学年 機械工学科 1 年
役職

 

機械班

 

杉本 宏輝
学科・学年 機械工学科 1 年
役職

 

機械班

 

田邊 力也
学科・学年 機械工学科 1 年
役職

 

機械班

 

黒田 心
学科・学年 経済学科 1 年
役職

 

機械班